中国のあの世へ、いらっしゃい

こんばんは
暑い日が続きますが、(特にお皿が)干上がらないように気を付けている霹靂火です。

暦の上ではすっかり秋ですが、秋もあの世と繋がる季節です。
長崎市の崇福寺では、毎年旧暦7月26日から3日間(今年は9月4~6日)、
先祖の霊を供養する「中国盆会」が行われます。

崇福寺第一門(竜宮門)
崇福寺第一門(竜宮門)

竜宮門をくぐり、石段を登ると第二門「国宝・第一峰門(海天門)」が見えてきます。

第二門「国宝・第一峰門(海天門)」

海天門の脇には、白黒の一組の老爺の像が祀られています。

七爺と八爺
七爺(左)と八爺(右)

彼らは生前仲が良く、死後も城隍神の下で魂の案内役を務めています。

三十六軒堂
三十六軒堂

まず目を引くのは、冥界のショッピングモール、「三十六軒堂」です。
これは、盆会の間に現世を訪れる祖霊が、
生前と同じように買い物を楽しむ場です。

衣料品店
ブティックに、

薬局
(お化けにゃ病気も何にも無いですが)ドラッグストアまであります。

冥宅
冥宅

こちらは、祖霊たちの宿泊先であり娯楽の場でもある「冥宅」です。
霊に大きさは無い為、ミニチュアハウスのような大きさでも支障ないようです。

劇場
劇場や、

食堂
食堂、

卓球場
卓球場まであります。
(まるで郊外の湯治場のようです。。。)

中国のあの世と繋がる場所、崇福寺

昼間は華僑の方々がお参りに来たりするのですが、
夜8時半くらいに取材を開始した為、参拝客はほとんど居ませんでした。

あの世の雰囲気を感じるには、人間が少ない方が都合が良かったかもしれません。
(きらいなもの:人ごみ)

明日は最終日なので、金山・銀山が焼かれて祖霊をあの世へ送り返します。
(金山はあの世での通貨、銀山はあの世への通行料を表すそうです)

皆さんも、機会があれば
中国のあの世へ行ってみませんか?

以上、キョンシー世代の霹靂火でした。
「雷(いかづち)よ、我に力を与えよ!!!」(爆)
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