【読書メーター】6月分【2016年】

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1171ページ
ナイス数:27ナイス

六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書)六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書)感想
カラー口絵に惹かれて読了。『日本書紀』や『続日本紀』などタイトルだけは知っているが、中身の詳しい年代や編纂までのあらましなど知らないことが多かったので、楽しめた。
読了日:6月27日 著者:遠藤慶太
野蚕録野蚕録感想
さっと通読。清代における「野生のカイコガ・ヤママユガ育成ハンドブック」のような一冊。文献上の注疏を論じて引用文を集めた巻一、野蚕や食樹の種類・植え方・育て方を記す巻二、養蚕の手順や器具を記す巻三、絹糸の織り方を記す巻四から成る。
読了日:6月22日 著者:王元〓
翻訳できない世界のことば翻訳できない世界のことば感想
英書の和訳であり、「ボケっと」「積ん読」「木漏れ日」「わびさび」といった日本語も収録されている。元々は『1語対1語で英語に翻訳できない』という意味なので、日本語だと翻訳できそうな言葉も幾つかあります。絵が独創的で楽しい一冊。
読了日:6月21日 著者:エラ・フランシス・サンダース
おんみょう紅茶屋らぷさん ~陰陽師のいるお店で、あなただけの一杯を~ (メディアワークス文庫)おんみょう紅茶屋らぷさん ~陰陽師のいるお店で、あなただけの一杯を~ (メディアワークス文庫)感想
紅茶がテーマだけに「チェシャ猫ごっこ」する寅の式神といった小ネタにニヤリ。ファンタジー世界なので「西洋魔道も取り込んだ陰陽師」というのは、21世紀まで生き残ったらそうするだろうなぁと思えるので好印象。敵さんの正体もまだまだ不明なので、続編に期待。
読了日:6月7日 著者:古野まほろ
呼び覚まされる 霊性の震災学呼び覚まされる 霊性の震災学感想
震災後のタクシー幽霊から、震災遺構への向き合い方、葬儀屋による仮埋葬、消防団、猟友会と、震災を中心に「人々が如何にして自分の心と折り合いを付けつつあるのか」を「霊性」という語で象徴した論考集。普段は接する機会の乏しい「死」との付き合い方を、多面的に表現した良著。
読了日:6月4日 著者:

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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

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