【読書メーター】6月分【2017年】

6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1308
ナイス数:11

暦と占いの科学 (新潮選書)暦と占いの科学 (新潮選書)感想
占術は科学が基礎に無いと妄想に終わる。本書ではそういった方面ではなく、カレンダー蘊蓄に終止し、科学にも(筆者が占術家ではないので)術理にもなりきれていないのが残念。各言語による月名・曜日名の追跡は、凄い。
読了日:06月25日 著者:永田 久
宇宙(コスモ)の迷宮への挑戦 般若心経と最新宇宙論―最先端科学の壁を打ち破った衝撃のカギ (青春文庫)宇宙(コスモ)の迷宮への挑戦 般若心経と最新宇宙論―最先端科学の壁を打ち破った衝撃のカギ (青春文庫)感想
小惑星イトカワの由来である糸川英夫さんの著書。発想の源泉はヒトである限りジャンル問わず似てくるし、固定観念は無くてもイインダヨーと宣いながら、自説が農耕民x砂漠民の二元論に着地する辺りが残念。
読了日:06月13日 著者:糸川 英夫
暦の漢字学暦の漢字学感想
日本語が不得手なのか、矢鱈と文がブツブツ切れて読み難いこと甚だしい。前著『干支の漢字学』も眺めるつもりだが、どうだろう。(言葉にできない)
読了日:06月12日 著者:水上 静夫
時と暦 (UP選書 (226))時と暦 (UP選書 (226))感想
以前から読みたかったが、機会があり読了。筆者の(ある種おどけて上滑りした)語り口に違和感があり読みづらいが、時法・暦法の変遷をエピソードで掘り下げた内容はとても濃い。中でも「ユリウス暦とは元来(傍点)冬至が一月一日、春分が四月一日、夏至が七月一日、秋分が十月一日になるように作製したのではないか」という着想は、目から鱗が落ちた。
読了日:06月10日 著者:青木 信仰
こよみ (東京大学公開講座)こよみ (東京大学公開講座)感想
東西の暦学史、天文学、自然暦、分子生物学、政治学、果ては(当時話題だった)2000年問題など、様々な方面から「こよみ」を眺める一冊。特に「分子時計」は思いがけない分野だったので新鮮だった。
読了日:06月02日 著者:樺山 紘一,北岡 伸一,一井 信吾,佐藤 信,岡村 定矩,榊 佳之,矢坂 雅充,川原 秀城,片山 英男,樋口 広芳

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